お客様インタビュー
キッチンと家族 義母と二人で立つ家族のキッチン

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キッチンリフォームのきっかけは?

▲機能的でデザイン性に優れたキッチン空間。

 

2年前から義母と主人の実家で暮らしていますが、築35年の家の老朽化が気になりました。

特に毎日使うキッチンは使い勝手も悪かったので、デザインも機能も一新し、導線もこだわりたいと思いました。

キッチン探しのポイントは?

キッチンは調理スペースが小さく、まな板がシンクの方にはみ出してしまうほど、広々とした調理スペースがあるものを選びました。

また以前は吊り戸が高い場所にあり、一度収納すると取り出すのが大変だったんです。

そのためキッチンの周りには物が溢れていることも多く、ストレスを感じていました。

収納スペースがしっかりあること、吊戸棚の高さなども重視しました。

リシェルを選んだ決め手は?

▲昇降式キャビネットで食器の出し入れも簡単に。

 

Wサポートシンクがあることが1番の決め手でしたね。そのお陰で今は調理スペースが以前より2.5倍ほど広くなりました。

2番目は吊度棚がスイッチで自動的に昇降するところです。10年、20年と歳を重ねたとき、背中が曲がって背が届かなくなったり、重いものが持てなくなったりということも考えて選びました。

実際に使ってみた感想を教えてください。

リシェルは天板がセラミックなので、絹やフライパンをそのまま置けますし、シンクの下の引き出し収納は扉が斜めに傾くので、取り出しが便利なんです。

また魚をよく焼くのですが、グリルが焼き網を使わずに専用の容器だけなので、片付けも簡単。とっても楽になりました。料理のモチベーションも上がりますね。

今回のキッチン LIXIL RICHELE(リシェル)

今回の施主様はキッチンをメインにしてリフォームを検討されました。

物を取り出しにくいことや調理スペースが手狭であることなど、台所に回数が多ければ多いほど小さなストレスが積み重なります。

リシェルは収納力も抜群で何十年と長く使っていけるセラミック天板なので自信を持ってオススメしました。

施主様は自身の将来の暮らしを考え、またリフォーム後の生活についてもしっかりとイメージを持たれていたのでスムーズな施工が実現しました。

 

「LIXIL RICHELE(リシェル)の詳細はこちら」

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