
プロが提案するキッチンを、自分スタイルに編集
住まい方が多様化する現代。リビング、ダイニングに次ぐ安らぎの空間・キッチンも“あるものを選ぶ”のではなく、自分たちの好みやライフスタイルに合わせて“選び・編集(Edit)する”時代になりました。プロデュースを手がけるのは大正10年の創業以来、ジャパンクオリティのものづくりを貫いている「RILNO(田中工藝)」。お客さまと真摯に向き合い、想いに寄り添いながら「その人らしさ」を最大限に引き出し、毎日を心地よいと感じられる理想的な暮らしをデザインするプロフェッショナル集団です。その熱意と経験に、「ベツダイ」が培ってきた感性と発想力を掛け合わせ、住まい方や空間のテイストに合わせた「十人十色の理想」をカタチにします。私たちは、10人いれば10通りの設計図があって当たり前だと考えます。レイアウトやカラーを選び・編集し、あなたにとってオンリーワンのキッチンへ。ご予算は【138万円(税込151.8万円)】のワンプライス※。標準装備にもこだわり、ナショナルメーカーにはない天板・扉、憧れの輸入機器をラインナップしています。※オプションでグレードアップ可能です。

キッチンは自分で"編集"できる時代へ!
エディットキッチンのつくり方
まずは、暮らし方や理想のキッチンライフを思い描きながらレイアウトを決定。次にキッチンワークにおいて重要なコンロやシンクの配置を検討します。もちろん、キッチンの高さや、お部屋全体の印象を左右するカラーパターンも豊富にご用意。「好き」を自由に編集する4ステップでオンリーワンのエディットキッチンが完成します。
もっともベーシックなタイプのⅠ型キッチンです。
従来の日本の住宅ではよく見られる調理に集中できるレイアウト。

キッチンカウンターの左右どちらかが壁に接しており、最大の魅力は、圧倒的な開放感のあるオープンタイプのキッチン。

壁から離れ、島(アイランド)のように独立。
LDKを彩る主役級の存在となるのが、アイランドキッチンです。
リビングとの一体感が最大のメリット。

シンクとコンロが2列に分かれたⅡ型キッチン。
調理導線が効率的なうえに、省スペースで対面キッチンを実現。



キッチン正面に立ち、向かって「シンク」が右側に来るプランが右勝手(右シンク)、「シンク」が左側に来るのが左勝手(左シンク)です。
使いやすいワークトップの高さ(床から天板までの距離)は、 一般的に「(身長÷2) + 5cm」で計測したものと言われています。 (例)身長160cmの方であれば(160÷2) + 5 = 85cm しかし、これはあくまで目安であり、個人差があるため、実物を見た上で調理のイメージをしてみることをおすすめします。




