ベツダイの広報担当が、キッチンスタジオJAPANで朝食づくりに挑戦。
夏から秋へ、季節の変わり目。
胃腸の疲れが出やすいこの時期に、朝から元気に過ごしたい。
そんなあなたには、スタミナが出る朝食がオススメ。
今回は水餃子のスープに挑戦。
キッチンスタジオJAPANでデビューしたばかりの新作キッチン『harmo』で作ってみました。
■材料(2人分)
■作り方
①白ネギ、ショウガは皮をむき、それぞれみじん切りにする。
白菜、ニラは細かく刻み、塩でもんで10分置き、しんなりしたら水気を絞る。
チンゲンサイは食べやすい大きさに切る
②ボウルに豚ひき肉、白ネギ、ショウガ、塩を入れ、<調味料>の材料を加えて粘りが出るまで、手でよく練る。
白菜、ニラも加えてさらに混ぜ合わせる。
③餃子の皮の中央に具をのせ、皮の縁に水をつけて包む。
④鍋に<スープ>の材料を入れて強火にかけ、煮たったら餃子を入れる。
餃子が浮いてきたら、チンゲンサイを加え、餃子の皮が少し透き通ってきたら火を止める。
⑤器にアツアツの餃子をスープごと注ぎ、白ゴマを振ったら出来上がり!
秋の気配を感じながら、お気に入りの場所でいただきます。
そういえば、読書が楽しくなる季節ですね。
水餃子のスープ:★★★★★
温かいスープに溶け込んだ餃子のうまみが、朝のおなかにやさしく染みわたります。
白菜やチンゲンサイのシャキシャキとした食感も嬉しいですね。
餃子の具材を変えていろんな味も楽しめそうです。
今後もいろんなバリエーションの朝ごはんレシピを紹介していきたいと思います。
皆様からのリクエストもお待ちしております。
今回使用したキッチンはこちら