お客様インタビュー
快適な暮らしへアップデート! 魅せるキッチンが中心の家

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シンボリックな魅せるキッチン

 

家づくりでとにかく優先したかったのは家事動線。仕事で帰りが夜遅く、家事に掛けられる時間が少ないことを相談し、無駄のない動線作りをお願いしました。

動線の中心となったのは、一目ぼれのキッチン! オープンタイプのキッチンは「収納があまりないし、埃が溜まって掃除が大変そうという人もいますが、逆! 見えるからこそ、いつも綺麗にしようと思いますし、家事の時間をなるべく減らしたい私にとって、このキッチンは掃除を頑張ろうと思えるモチベーションにもなっているんです!(笑)。

雑貨やインテリアがすごく好きなので、飾り棚としても重宝していますし、リビングのソファに座ってキッチンを、毎日惚れ惚れしながら眺めていますね。

また、お気に入りのキッチンの奥には書斎を配置。仕事柄、文献を読んだり、書類をまとめたり、勉強をしなければならないことも多いため、集中して勉強できるスペースを設けました。以前はダイニングやリビングに書類が積み重なるなんてことも多かったのですが、書斎スペースを設けたことでスッキリ片付くようになりました。

BOSCHの食洗機で暮らしを格上げ

 

ベツダイさんで家を建ててから2年。家に帰るのが楽しみになるほど、すごく満足しているのですが、唯一不満に感じていた箇所がありました。それが食洗機です。極力家事の時間を減らしたいという私にとって食洗機は欠かせない家電なのですが、以前使っていたものは小さな食洗機だったため、家族全員分の食器が入らなかったんです。また、事前に予洗いが必要で、さらに並べ方を考えないと扉が閉まらず、また並べ替えて入れて・・・なんてことも。その手間がすごくストレスに感じていました。そんな時にベツダイさんでBOSCH食洗機の体験会があるということで参加したんですが、大容量で予洗いも不要。これならストレスなく家事ができると思い切って、購入しました。

幅45cmの小さなサイズにしたのですが、大容量なので鍋も洗えますし、入れる食器の順番や並びも考えなくて良くなりました。夜に1日分の食器をまとめて入れてスイッチを押せば、朝には食器が乾燥しています。まだ2年しか経っていないのに買い換えるなんてもったいないという気持ちもありましたが、買って正解! これから新居を建てる方にはぜひおすすめしたいです。

 

▼BOSCH詳細

https://betsudairehome.jp/bosch/

採光や通風を考えた家づくり

 

家を建てる前、この土地には古家が建っていました。その中古住宅をリフォームするか、壊して新築するかを悩んでいたので、家の中にも入らせていただいたのですが、敷地いっぱいに家が建っていたせいなのか中が、風も通らず、光も入らずという印象でした。

そのため新築する家は明るさも重視していたのですが、「北向き玄関だから、ここに窓を配置すると光が有効に入る」「この大きな窓が外観のアクセントになる」など、設計士さんがデザインなどにも気を配りながら、私たちにどんどん提案してくださいました。

休みの日には窓を開けて、庭の緑を眺めながらゆっくり過ごすのがお気に入りの時間になっています。

猫も楽しく遊べる住まい

理想の家をつくるために、設計士さんには様々な要望をしたのですが、我が家は2匹の猫とともに暮らしているので、猫も楽しめる家というのもポイントの一つでした。猫たちが遊べるキャットウォークを作ること、そして2階に上がる階段は、猫が駆け上がったり、隙間からリビングにいる私たちを覗いたりするのが楽しいかなと思い、鉄骨階段を選択しました。

飾り棚も器用に渡り歩きながら、遊んでいる姿が見れて嬉しいですね。

憧れのZERO-CUBEに理想を加えた大満足の注文住宅

 

テレビCMや雑誌広告などで知ったZERO-CUBEに心を奪われ、「家を建てるなら絶対ZERO-CUBEにする!」と思っていました。

当初は家を建てるという想定はしていなかったのですが、借りていた戸建を大家さんの都合で立ち退きしなければならず。それを機に、子どもたちが将来孫を連れて帰ったときにも一緒に過ごせる“実家”という場所をつくってあげたいと思うようになったんです。

そうと決まればと、すぐさまベツダイさんのモデルハウスの見学に行きました。ZERO-CUBEの中でも「マリブ」や「ウェアハウス」が私の好みだったのですが、暮らしのイメージや理想の内装などを伝えたところ、設計士さんから「予算内で注文住宅もできますよ」と提案をいただいて。様々なワガママを設計図に落とし込んでプランニングしていただきました。

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